top of page
うちは喫煙室をちゃんと作ってるから大丈夫…そんな事業所さんは多いです。
でも、非喫煙者の不満は喫煙室を作ったからといって無くなるわけではありません。人の出入りのたびに臭いが休憩室の方まで漏れてくるとか、喫煙室の外も黄ばんでて汚いとか…その原因は喫煙室内の空気の流れが悪かったり、掃除がイマイチだったりと様々です。支援実績300事業所の私たちに一度ご相談ください。
まずは問題点を教えてください
例えば社内で対策チームを作ったとしても、「タバコ臭くてイヤです」という感情論だけではなかなか上層部を説得することはできません。
各種測定機器による詳細なデータ収集と経験豊かな専門家の視点があって、初めて具体的にどう対処すればいいのかが見えてきます。
測定してみてわかること
私たちは、浮遊粉じん計やCO・CO2計、気流、温湿度計などのビル管理用の測定機器に加え、喫煙所周辺の臭気を図るためのニオイセンサも用意しました。目には見えない空気の汚れと感じやすい空気の臭い…この二つを計測することで、喫煙室及び周辺の環境をデータ化します。
①喫煙室及び周辺の空気の状態
②換気システムの状態
③汚れた空気の漏れや拡散の確認
これらをチェックしたうえで改善ポイントを探り、具体的にどうすれば非喫煙者の受動喫煙を防ぐことが出来るかを一緒に考えていきます。
bottom of page